#音楽好きなホオジロザメ 何かいろんなことが嫌になっても、「え、音楽楽しんでる？」って言ってくれるそんな親戚のオジサン的なイメージで描いたホオジロザメです。 陽気な気持ちになりたいときに来てください。後サメの歌を歌うときにどうぞ。	#これから販売？ 最近流行のタイポグラフィックに挑戦。ベースはドイツ語に。意味は直訳で“脳みそジュース”世界で一番意味の無いＴシャツダナこれ。でも色味や文字感覚は非常に気に入っているので問題なしか。ちなみに僕はリンゴジュースを炭酸水で割った飲み物が好き。ドイツ語ではアプフェルショーレというよん。
#絶版　#カエルの色は実際もっとくらめ 会社で業務効率向上のために、日々のルーティンを見直す会議が行われた。カエルにあやかって何かを変えられるだろうか。戦いの末、僕たちの仕事がまた1つ簡略化された。ありがとう働き方改革、そして働き方改革が迫りすぎて出来なくなった分の仕事はどこですればいいのだ働き方改革。フランス革命も血は流れた。今度は僕らが頑張る番だ。	#絶版　#世界に1枚 書いてあるとおりそのときの僕の頭の中身をそのまま書き上げた作品。タイポグラフィックの巨匠的な存在だ。通常販売申請をかけてみているわけだが、こいつだけはその販売申請が全くおりなかった。理由は“公序良俗に反する内容表記が含まれている” 誰だって頭の中身は人に言えないもんだろって。
これを作っているときはとりあえず夏だった。コメダコーヒーのカフェでぼーっとしていると、ふと頭の中をある考えがただよう。 「サーフボードでパドリングしている人間は海中から観るとまるでウミガメみたいだからホオジロザメがかみつく」 間違いなくこいつだなと思い、サーフボードの形に重きを置きながらシャークを描いてみた。個人的にはかなり力を入れて仕上げた一品。	絶版 初期に作成した最強且つ施行の1枚。鰐を書き上げてから何故か無性に猫であることをＴシャツが主張している気がした。ちなみに当時の彼女のクリスマスにこれをあげた。こいつだけでは絶対よくないと思い本命のプレゼントを用意した上で、“興ざめした猫は鰐”を渡したのだが、「すごい!!!!世界で1枚だけのＴシャツだなんて!!!本当に大切にする!」と喜ばれてしまい、本命のプレゼントが非常に出しにくくなった。ただ彼女がそれを着てきてくれたことは一度も無かった。